累計発行部数4万部突破!日本薬局方収載の生薬(約187種類)を基原植物の学名順に掲載した小型生薬事典です。類書を圧倒する情報量と多種多様な切り口で、知る喜びと学ぶ楽しさを強烈にサポートします。
覚えにくい学名を語源や関連語から解説するほか、生薬の主成分や薬効、基原植物の特色などを詳しく紹介。登録販売者試験・薬剤師国家試験対策の定番書でありながら身近な雑学も満載で、漢方などに興味のある一般の方にとっても読みやすい一冊です。
◎読み物としても非常に面白くて、いつまでも読んでいられる魅力があります!
著者 原島 広至
監修 伊藤美千穂/北山隆
発行 丸善雄松堂
発売 2024年4月
仕様 B5判・361頁
送料 210円より発送可能です
目次
1 高等植物を基原とする生薬
2 藻類を基原とする生薬
3 真菌を基原とする生薬
4 マルトースを主成分とするコウイ
5 植物の分泌物を基原とする生薬
6 油脂・ろう・その他
7 動物・鉱物を基原とする生薬
付録
副題は語源から覚える植物学・生薬学名単語集。
ギリシャ語、ラテン語の植物学・生薬学名にはその植物の形状や特徴、原産地や効用を意味する言葉が使われている場合が多い。
学習者にとってイメージがつかみやすいように、単に花の写真だけでなく実が実ったものや葉も掲載されている。
生薬は撮影困難な貴重なものが少なくないが、大学機関や東京都薬用植物園、生薬問屋、漢方薬局など各方面からの特別な協力を得て写真を掲載することが実現した。
化学構造式には細心の注意が払われ、分子モデル図(空間充填モデル)も並列して描かれている。