バラの物語

副題は「いにしえから続く花の女王の運命」 。

著名な園芸家ピーター・E.クキエルスキーとチャールズ・フィリップスが、バラの驚くべき歴史をたどり、「花の女王」の魅惑的で多層的な歴史を紹介。

およそ5000年前に中国で始まったバラの栽培から、現代の遺伝子操作による栽培品種まで、バラと人間社会の長年のつながりと共に、何世紀もの間、古代ギリシャ・ローマ、キリスト教、イスラム教、スーフィズムなど多くの文明・文化で、バラがいかに卓越した花とされてきたかが明らかにされます。

 バラほどの魅力と歴史的意義を兼ね備えた花は少ないでしょう。
愛、力、気高さ、美、喜びのシンボルであるバラは、詩、アート、文学、音楽、ファッション、医学、香水、装飾、料理などにおいて、実際的かつ象徴的な役割を担ってきました。

イラストがちりばめられた美しい本書は、人間の歴史におけるバラの重要な役割をわかりやすく解説します。
(裏表紙より)

《目次》
バラに寄せて 
はじめに:バラの物語
第1章:科としてのバラ
第2章:いにしえのバラの物語
第3章:ギリシャのバラの物語
第4章:バラに魅入られたローマ人
第5章:宗教とバラ(西暦4ー1500年)
第6章:世俗のバラ(1350ー1650年)
第7章:立ち止まってバラの香りを嗅いでみよう(1650-1789年)
第8章:ロマンティックローズ(1790−1850年)
第9章:近代・現代分化の中のバラ(1851年以降)
エピローグ:バラ色のガラスを通して
あとがきに代えて:バラに歌を…

著者プロフィール
ピーター・E.クキエルスキー
ガーデンデザイナー。園芸家として高く評価され、2006年から14年まで多数の受賞経験のあるニューヨーク植物園、ペギー・ロックフェラー・ローズガーデンのキュレーターを務める。

チャールズ・フィリップス
著述家。『中世の城(The Medieval Castle)』(2008年)を含む、35冊以上の著作がある。

監修者プロフィール
元木 はるみ
バラの文化と育成方法研究家。日本ローズライフコーディネーター協会代表。バラ歴30年。バラの歴史や文化、暮らしに活用する方法を、カルチャースクールやイベントをはじめ、様々なメディアで紹介している。著書に『ときめくバラ図鑑』(山と渓谷社)、『アフターガーデンを楽しむバラ庭づくり』(家の光協会)、『ちいさな手のひら事典バラ』(監修、グラフィック社)など。

ダコスタ 吉村 花子(翻訳)
発行:グラフィック社
B5変型判 256ページ フルカラー

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