森と樹木の秘密の生活 だれも知らない神秘の世界(アルケミスト双書)

樹木は光合成によって有機物と酸素を生み出すことで、地球のすべての生命を支えている。それと同時に、われわれ動物と祖先を同じくする仲間でもある。

樹木は化学物質をつかって敵を「見たり聞いたりして」いるし、仲間に敵の襲来を知らせもする。重力を感じ、眠るし、痛みも感じる。彼らはどのように食べ、呼吸し、成長し、コミュニケーションをとっているのか。

世界的に知られたフィンランドの樹木の専門家であるオラヴィ・フイカリが、貴重な古い版画や絵を使って樹木の秘密の生活を探る。

《目次》
Introduction
樹木とは
光は命の源
生命を支える植物
樹木の数は?
樹木の組織
樹木の奇跡
葉の内部
常緑か落葉か
樹木の色
形成層
樹皮
樹木の幹
樹木の根
樹木は何を食べるのか
ニュートンのリンゴ
樹木は痛みを感じるのか?
樹木は貪欲か?
樹木の生活環
樹木の再生
樹木に「視力」はあるのか?
樹木は眠るのか?
微気候
樹木と土壌
音楽の樹
樹木と人間とエネルギー
気候変動
木性植物の主要な目(もく)
用語解説

《著者プロフィール》
フィンランドのヘルシンキ大学森林学部の学部長を務めていた。樹木と林業に関する世界的な専門家の一人。


オラヴィ・フイカリ(著/文)
大出 英子(翻訳)
発行:創元社
B6変型判 縦174mm 横147mm
厚さ10mm 重さ 188g 66ページ
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