香りの扉、草の椅子 ハーブショップの四季と暮らし

蓼科にある小さなハーブショップ「ハーバルノート」の店主で、ハーバリスト萩尾エリ子さんの、ハーブに寄り添う暮らしと、そこから紡がれるエッセイ集。

ページの合間には、ハーブを役立てる「手だて」と知恵が織り込まれ、植物の力を暮らしに役立てる入門書としても役立ちます。



薬草好きのだれもが憧れる蓼科のハーバルノート。店主萩尾エリ子さんのエッセイは人と人と薬草...というトライアングルが素敵で、薬草を通して人に優しくなりたいと思わせてくれるのです。


《目次》
第一章 冬は野を思い
※冬に紡がれた7本のエッセイと、3つのハーブの活用レシピ、ハーブとアロマテラピーの手だてをご紹介

第二章 春の光を手に受けて
※春に紡がれた7本のエッセイと、3つのハーブの活用レシピ、ハーブとアロマテラピーの手だてをご紹介

第三章 夏を謳う
※夏に紡がれた7本のエッセイと、3つのハーブの活用レシピ、ハーブとアロマテラピーの手だてをご紹介

第四章 秋、愛しき日々は続き
※秋に紡がれた7本のエッセイと、3つのハーブの活用レシピ、ハーブとアロマテラピーの手だてをご紹介

萩尾 エリ子(著/文)
発行:扶桑社
A5判
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スマートレター180円より発送可能です。
販売価格 1,760円(内税)
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