センス・オブ・ワンダー/レイチェル・カーソン(新潮文庫)

アメリカのベストセラー作家であり、海洋生物学者でもあったレイチェル・カーソンが姪の息子のロジャーといっしょに自然の中を歩き、そこで味わった美しさを綴った作品です。病でこの世を去ったレイチェルの最後の仕事であり、死後一年後の1965年に出版されたこの本は、今もなお世界中の多くの人に愛されつづけています。

嵐の日もおだやかな日も、夜も昼も――。海辺や森のなかを探検し、寝転んで何百万もの星たちがきらめく星空を見上げ、海のにおいを吸い、夏の雨の森のなかを歩いたり、明け方の薄明かりの中ではじまる鳥たちのコーラスに耳を傾けたり...レイチェルの詩情豊かな文章は、読者を五感のすべてを通して自然の美しい営みを味わう豊かな時間に誘います。

川内倫子さんの美しい写真とともにぜひゆっくりお楽しみください。

特別寄稿
福岡伸一、若松英輔、大隈典子、角野栄子

レイチェル・カーソン(著)
上遠恵子(訳)
川内倫子(写真)

発行:新潮社
文庫判 縦151mm 横106mm 厚さ8mm 重さ 107g 144ページ
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販売価格 649円(内税)
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