NO SIGNAL 街を出て、大自然の中で暮らすことを選んだ10人の生き方

孤独を愛し、大自然を友とする最良の人生。
写真と文で、現代の隠者を世界各地に訪ねる。

ノルウェーの無人島で灯台守として暮らす、ギリシャの廃村で新しい人生を始める、フィンランドのツンドラで犬と生きる、イランで古のペルシャ騎士の生活を守る、モンゴルの少数民族とともにトナカイの遊牧をする、アメリカで完全な自給自足を目指す──

本書に登場する10人の多くは、都会で働いたり学んだりしていたものの、あるとき、自然とともに暮らすことを決意する。忙しない現代社会から脱出し、人の生活圏から遠く離れた辺境の地や、インフラも整わない山や無人島、廃村へと移り住んだ。

ガスも水道も電気も通っていない場所で、夢にまでみた孤高の日々を送る、満ち足りた日々。

ソローに触発された著者は、北はフィンランドから南はアルゼンチンまで、彼らを訪ね歩き、ともに暮らし、それぞれの紆余曲折と、願い通りの日々を送る今を、美しい写真と文章にまとめた。


目次

ティンヤ・・・北極の夢

アリ・・・ペルシャの騎手

バーニー・・・ボヘミアン

ザヤ・・・トナカイ飼い

ジョージ・・・野生の森

シルヴィア・・・ギリシャの島

スカイ・・・パタゴニアのガウチョ

ベン・・・自給自足

ジェリー・・・自由への探求

エレナ・・・灯台守

旅日誌


ブリス・ポルトラーノ 写真・文
山本知子 訳
日経ナショナルジオグラフィック 発行
縦228mm 横188mm 280ページ

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