昆布とわたし
わたしは料理の研究をしています。もともとはイタリア料理を勉強しました。
イタリア人は自分のすむ土地の食材と料理を大切にし、誇りに思っています。
自分がすむ北海道の地元食材といえば昆布だと気づいてから、わたしは昆布をイタリア料理にも使ってみることにしました。そうすると、昆布はなんとパスタにもスープにも、味をおいしくする力を発揮してくれることがわかりました。昆布は和食だけでなく、いろいろな料理に使うことができるのです。
出版社より
うどんのつゆがどうしておいしいか知っていますか? そこには目立たないけど、いい仕事をしている、ある食材があるのです。それが昆布。昆布の種類、自然のめぐみ、つくる人々の努力、江戸時代にさかのぼる歴史など、昆布が私たちのところに届くまでのつながりを、おいしそうな料理をまじえながら紹介します。
中身の一部の写真は福音館書店さんの公式Instagramでご覧いただけます
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自分で読むなら
小学中学年から
■文 松田 真枝
■写真 キッチン ミノル
■絵 得地 直美
■ページ 40ページ
■サイズ 25×20cm
■送料210円より