\著者サイン入り/
梅の花が咲きだして、まだ寒いかなと迷いながら衣替えをして、菜の花が咲いて。と思ったら雪が降ったり。ゆっくり春がはじまっていく。今の季節に読みたい絵本です。
作者より、本作品に寄せて
長く安定した冬に、ささやかな知らせがぽつぽつと来て、花びらが一枚ずつ開くようにゆっくり変化が始まると思うのですが、そのもどかしさとか、変化の中にいることを感じる不安に、生きている実感があると思います。
社会生活も変化することが多い上に気温も不安定で、確かなことがあまりない中、嬉しい春の知らせを綱渡りに時間が進んでいくイメージです。
最後の「はるってあたらしい」というページは、冬が完全に終わったことと、無事変身を遂げて新しい自分が始まったという喜びと重なっています。
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著者 みなはむ
発行 2025/02/25
仕様 32ページ、A4サイズ