ここは、江戸時代にたてられた古い農家です。台所も昔のままに残されています。家のはしっこにある土間の台所です。カマドという、薪を焚いて料理をする台が作ってあります。
この家を管理している澤さんは、子どものころから、こうした台所でお米を炊いてきました。そこで、どうしたらおいしいごはんが炊けるのか、教えてもらったのです。
わたしは世界じゅうを旅して、そこで人がどんなものを食べているのか、調べる仕事をしています。
タイという国の首都パンコクでも、料理人のパッチャリーさんに、ごはんの炊きかたを教えてもらいました。日本とはずいぶんやりかたがちがっていました。
出版社より
当たり前すぎてどこの国の料理の本にも載っていない「ごはんの炊きかた」。実際に世界のあちらこちらで炊いているところを見せてもらうと、お米の種類も炊きかたも、おかずと合わせての食べかたも、ずいぶんとちがっていました。日本のかまど炊きに始まり、タイの湯取り法、各国のピラフから、お粥や米の麺まで、ごはんをめぐる様々な探検をする絵本です。
中身の写真や内容について福音館書店さんの公式Instagramでご覧いただけます
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自分で読むなら
小学中学年から
■文 森枝 卓士
■写真 森枝 卓士
■ページ 40ページ
■サイズ 25×20cm
■送料210円より