英国キュー王立植物園 庭園と植物画の旅

英国キュー王立植物園は、1759年に英王室の宮殿に併設された庭として開かれ、現在、園内には3万種以上の植物および1万4000本の樹木が植えられ、260年にわたり収集された700万点にのぼる標本、20万枚もの植物画を擁し、マイナス30度の地下冷凍庫には世界中から集められた野生種の種子7万5000種が収納されています。

園内の四季折々の風景や建築を楽しみながらページをめくり、英国キュー王立植物園の歴史はもちろんのこと(植物園の略年表つき)、植物園の温室の代表的な植物を知ることができます。

開園当時から植えられている「ヘリテージツリー」たちの姿は雄大で、植物園の歴史を物語る存在です。足を運んで再会を誓いたくなる植物園の生き字引。

植物画20万点のコレクションから50点がフルカラーで紹介されていますが、古い時代の植物画ばかりでなく、日本人初のキューガーデン公認画家である山中麻須美さんの美しい植物画なども掲載されています。

コンパクトながら見応えある一冊です。


コロナ・ブックス編集部(編集)
発行:平凡社
B5変型判 128ページ


《出版社の紹介》
植物ファンを魅了し、世界の植物研究をリードする英国キュー王立植物園の初の日本語公認ガイドブック。百花繚乱な植物の写真と、美しい植物画でキューの全貌に迫る。巻頭エッセイ=荒俣宏
販売価格 1,980円(内税)
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